松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
そういったことも勘案しながら、ただ消防団以外の自治会活動への加入の衰退というのもちょっと職員の中で見えますので、これは職員、地元の意見を吸い上げたりとか、地元の困ってるところをまず職員として把握するように市民目線ということは採用時から言っておるつもりでございます。いろんな立場によって、またそこを勉強させてもらうところも変わってきますので、そういったことは全職員にまた伝えていこうと思っております。
そういったことも勘案しながら、ただ消防団以外の自治会活動への加入の衰退というのもちょっと職員の中で見えますので、これは職員、地元の意見を吸い上げたりとか、地元の困ってるところをまず職員として把握するように市民目線ということは採用時から言っておるつもりでございます。いろんな立場によって、またそこを勉強させてもらうところも変わってきますので、そういったことは全職員にまた伝えていこうと思っております。
そうした経験を踏まえながら、市民目線に立って安来市監査基準に基づきまして、来年の1月1日から議会選出の澤田監査委員並びに安来市監査委員会事務局の職員の皆さんの協力を得ながら監査に当たっていきたいというふうに考えております。
市民目線に立ち、まちづくりに資するサービスを提供するとしていますが、具体的にどのような事業を想定しているのでしょうか、明確にお願いいたします。 ○議長(立脇通也) 水財政部長。 先ほどの答弁があれば一緒にお願いします。
市民目線を意識した分かりやすいものになっており、評価するものです。 この計画に沿って、上定市長が先頭に立って指揮を執られることを期待しています。 3点目、議第41号「令和4年度松江市一般会計予算」についてです。 総額1,035億7,800万円、前年度比5.5%増となる過去最大規模の予算となっております。 まず、歳入の一般財源総額は577億5,100万円余りで、前年度に比べて微減となっております。
市民の皆さんは、市民目線で言わせてもらったら、その校長、そして教育長の判断は知ったこっちゃないんです。ガチャで何が出てくるか、ここしか注目していないんです。 私は、伝えたいのは、先ほどよそはよそ、うちはうちという部分と乖離がありますけれども、出雲市の判断は高く評価するべきだと思っています。よき事例は取り入れるべきだと思っています。多分、出雲市もすごい悩んで決断されたんだと思っています。
本陳情では、市長は市民全員を確実に避難させることができる確信を持った場合のみ、再稼働に同意すべきで、避難計画が国の基準をクリアしていることと、現地において実効性を持つかどうかは別であるとし、市民目線の適切な判断を市長に求めている。本陳情の内容は、議会としても市長に求めるべきことであると考えるとの意見がありました。 採決の結果、陳情第30号は賛成少数により不採択とすべきものと決しました。
支所に配置されました職員が地域の皆様と共にまちづくりに取り組み、窓口業務などを通じまして市民目線を養うことは、とても重要なことであります。特に若手・中堅職員が、地元への恩返しをモチベーションに、業務を通じて成長していくことも期待されます。
市民目線での行財政改革を望んで、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(永田巳好君) 以上で15番石倉刻夷議員の質問を終わります。 1番内田卓実議員、質問席に移動願います。 〔1番 内田卓実君 質問席〕 ○議長(永田巳好君) 内田議員の質問は一問一答方式、質問時間は30分間です。 内田卓実議員。 ◆1番(内田卓実君) おはようございます。
まず、市民の皆様や企業の方々から厚い信頼を得られる職員とは、市民の皆様の思いに共感できる市民目線や柔軟な発想で物事に対処できる広い視野を備えている必要があると考えております。そのために、市役所入庁後、早い段階で市民の皆様と直接お話しする窓口業務を経験できる人事配置や接遇について学ぶための研修の機会を充実させるなど、市民目線の意識の醸成を図ってまいります。
市民の皆様に寄り添い、市民目線の行政サービスを提供することはもちろんですが、職員自身も松江の未来を考えることにやりがいを持って、楽しく前向きに仕事ができる組織体制を構築していきたいと考えております。 これに関連しまして、細分化された部体制について、再編成をしてはいかがかという御提案もいただいております。 市民の皆様のニーズが多様化する中、また行政課題も高度化、複雑化しております。
松江城周辺、また同時に、この松江がまちあるきしにくいまちだということは、観光や市民目線から見ても周知の事実ではないかと思います。今まで以上に、より具体的に、このまちあるきというものを進めていかなければなりません。 この点を含めて、富山市のまちなか回帰、中心市街地の活性化に携わられた、また全国のまちづくりで活躍する広場ニストの山下さんという女性の方がおられます。
今後、具体的な政策の立案やその実行においては、市民の皆様、議員の皆様から御意見を伺って、市役所職員からの市民目線での提案も受けながら、しっかり議論し検討してまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 森脇勇人議員。 ◆30番(森脇勇人) 次に、所信の基本視点の5点目である市域内のバランスの取れた発展についてお伺いをいたします。
◆9番(岩崎勉君) 本市の大部分の職員の皆さんが市民目線で親切丁寧な窓口対応や現地対応をしてくださっていることは、私自身の経験からしても十分認識しているところですが、残念なことに一部の窓口対応について、市民の皆様から不満の声を伺うことがあります。その方々の意見や気持ちを伺っていると、担当者の知識あるいは説明の不足や接遇の基本的な思慮の浅い言動に起因をしているようです。
(「そうだ」と呼ぶ者あり) 私は、今回の一般会計予算は、予算編成方針に沿った内容となっていること、財源が厳しい中、事業ごとに工夫され、適切な事業費となっていること、事業について不要不急なものはなく、市民目線で予算化された適切な予算であること、さらに新型コロナウイルス感染症対策や子育て支援、商工業振興、農林業振興、教育振興など、行政施策全般の重要なものばかりであり、財政健全化と住民サービスのバランスを
まず1つ目、石飛新市長は所信表明で、基本姿勢として、これまでの市政運営の考え方を尊重しながら市民目線に立った市民本位の市政を行うとあります。多くの課題を抱えます雲南市の将来に、どのようなビジョンを持って臨まれるのかをお尋ねいたします。 ○議長(佐藤 隆司君) 石飛市長。 ○市長(石飛 厚志君) 雲南市の将来のビジョンに関する御質問でございます。
次に、市職員には、常に市民の皆様に寄り添う姿勢を持つことで、市民目線の行政を推進すると示されました。市民の皆様に寄り添う姿勢、市民目線の行政は、市の職員だけでなくて、市議会議員も議員定数が減った中ではより一層大切なことだと思っております。現場へ今まで以上に職員は出かけていくことなのか、現場主義のことなのか、市長の考えをもう少し具体的にお話しください。 ○議長(佐藤 隆司君) 石飛市長。
こうした長いコロナウイルスとの戦いで疲弊した市民生活を救済、応援するため、素早い市民目線に立った対応策を打ち出すか否かによって、結果的に自治体間の格差等が生じてくるのも事実であろうと思います。 いまだ新型コロナ感染症が終息を見ないことから、国は令和2年度第3次補正予算において1.5兆円の増額補正が行われました。
所信表明でも申し上げたところですが、そのためにも市職員一人一人がまずは市民の皆様に寄り添う姿勢を持つことで市民目線の行政を推進し、市民の皆様にも積極的に市政に参加いただけるよう努めてまいる所存です。
そのためにも、市職員一人一人が常に市民の皆様に寄り添う姿勢を持つことで市民目線の行政を推進するとともに、市民の皆様に積極的に市政に参加していただけるよう努めてまいる所存です。 続いて、私の市政運営に係る基本的な考え方について申し述べます。 まずは直面する新型コロナウイルス感染症への対応についてであります。
働き方改革につきまして、これ雇用の問題、非常に多分、私よりかこちらにおられる皆さんのほうが本当専門家だろうと思っておりますが、私、市民目線のほうから若干再質問させていただこうと思っております。 働き方改革につきましては、都会での事案を受けて、それと社会変化に伴います若い人たちの仕事に対しての意識の変化が要因であると私考えております。